論文・学会発表

国内学会発表

「日帰り手術に関する学会発表」
  • 1.開腹手術既往例に対する腹腔鏡下胆嚢摘出術とDay Surgery;小田 斉,中原千尋,植木敏幸,佐田正之;第62回日本臨床外科学会総会,2000年
  • 2.手掌多汗症に対する日帰り手術の現況と問題点;小田 斉,中村光成,植木敏幸,佐田正之,衛藤陽一,合庭恵美子;第103回日本外科学会総会 ワークショップ,2003年
  • 3.Kugel法による鼠径ヘルニア日帰り手術 ー腹腔鏡観察による術式の紹介ー;小田 斉,中村光成,植木敏幸,佐田正之;第4回福岡内視鏡外科研究会,2003年
  • 4.Kugel法による成人鼠径ヘルニアの日帰り手術;小田 斉,中村光成,植木敏幸,佐田正之;第65回日本臨床外科学会総会,2003年
  • 5.痔核に対する痛くない日帰り手術の実際;小田 斉;二火会 特別講演,2004年
  • 6.手掌多汗症に対する日帰り手術の現況;佐田正之,小田 斉,中村光成,植木敏幸,衛藤陽一;第1回日本短期滞在外科手術研究会,2005年
  • 7.成人鼠径ヘルニアに対するKugel法の日帰り手術 -手術のコツと局所解剖の理解-;小田 斉;第24回筑豊外科懇話会 特別講演,2005年
  • 8.手掌多汗症に対する日帰り手術の現況と問題点;小田 斉,植木敏幸,佐田正之;第67回日本臨床外科学会総会 サージカルフォーラム,2005年
  • 9.Kugel法による成人鼠径ヘルニアの日帰り手術 -手術のコツと局所解剖-;小田 斉,中村光成,植木敏幸,佐田正之;第1回九州ヘルニア研究会,2006年
  • 10.Kugel法による成人鼠径ヘルニア日帰り手術のコツとピットフォール -腹膜前腔癒着症例での膀胱損傷とその対策-;小田 斉,中村光成,植木敏幸,佐田正之;第2回短期滞在外科手術研究会 シンポジウム,2006年
  • 11.短期滞在腹腔鏡下虫垂切除術の検討;小田 斉,中村光成,植木敏幸,佐田正之;第7回福岡内視鏡外科研究会,2006年
  • 12.内痔核・脱肛に対するPPH日帰り手術の治療成績;小田 斉;第1回内痔核・脱肛治療研究会,2006年
  • 13.手掌多汗症に対する胸腔鏡下交感神経遮断術による日帰り手術の現況と問題点;小田 斉;第32回日本外科系連合学会学術総会 シンポジウム,2007年
  • 14.ここまでできる日帰り手術;小田 斉;RKBラジオ健康セミナー,2007年
  • 15.下肢静脈瘤に対する血管内レーザー法による日帰り手術;小田 斉;レーザーによる日帰り手術,2008年
  • 16.下肢静脈瘤に対する血管内レーザー法による日帰り手術;小田 斉;第46回九州外科学会,2009年
  • 17.Kugel法を第一選択とする鼠径ヘルニア日帰り手術成功のコツ;小田 斉;第8回日本ヘルニア学会,2010年
  • 18.当院における日帰り手術の実際;小田 斉,小田智美;第6回日本短期滞在外科手術研究会,2010年
  • 19.個人クリニックにおける日帰り手術の現況と問題点;小田 斉;第72回日本臨床外科学会総会,2010年
  • 20.PPHによる痔核日帰り手術の現況と問題点;小田 斉;第34回福岡肛門疾患懇談会,2010年
  • 21.患者様のニーズに合わせる日帰り手術施設のさまざまな取り組み,招待講演;小田 斉,小田智美;第8回日本短期滞在外科手術研究会,2012年
  • 22.個人クリニックでのヘルニア日帰り手術の治療過程の実際,パネルディスカッション;小田 斉;第10回日本ヘルニア学会,2012年
  • 23.日帰り手術クリニックでの外来における患者の説明と工夫,パネルディスカッション;小田 斉;第10回日本ヘルニア学会,2012年
  • 24.当院における下肢静脈瘤日帰り手術の現況;小田 斉;第49回九州外科学会,2012年
  • 25.個人クリニックでの日帰り手術の現況と問題点,ワークショップ;小田 斉;第74回日本臨床外科学会総会,2012年
  • 26.日帰りできなかった鼠径ヘルニア症例の検討,要望演題;小田 斉,小田智美,梶原 愛,橋本美栄子,永渕英子;第9回日本短期滞在外科手術研究会,2013年
  • 27.個人クリニックでのヘルニア日帰り手術の現況;小田 斉;第11回日本ヘルニア学会,2013年
  • 28.Kugel法による成人鼠径ヘルニア日帰り手術2000例の経験,シンポジウム;小田 斉;第7回九州ヘルニア研究会,2013年
  • 29.日帰り手術クリニックでの下肢静脈瘤治療の現況;小田 斉;第114回日本外科学会定期学術集会,2014年
  • 30.ヘモの日帰り手術;小田 斉;平成26年度第22回日本外科学会生涯教育セミナー(九州地区),2014年
  • 31.個人クリニックでの鼠径ヘルニア日帰り手術のポイント,モーニングセミナー4;小田 斉;第12回日本ヘルニア学会,2014年
  • 32.手掌多汗症に対する胸腔鏡下低位交感神経遮断術による日帰り手術の現況と術後アンケート調査結果;小田 斉;第22回日本発汗学会総会,2014年
  • 33.高齢者に対する下肢静脈瘤の日帰り手術;小田 斉;第55回日本脈管学会総会,2014年
  • 34.手掌多汗症に対する胸腔鏡下交感神経遮断術による日帰り手術3000例の経験;小田 斉;第23回日本発汗学会総会,2015年
  • 35.日帰り下肢静脈瘤血管内焼灼術における鎮静・鎮痛方法の検討;藤本将史,小田 斉;第22回日本血管内治療学会,2016年
  • 36.手掌多汗症に対する胸腔鏡下胸部交感神経遮断術による日帰り手術3000例の経験;小田 斉;第26回九州内視鏡外科手術研究会,2016年
  • 37.日帰り手術クリニックにおける下肢静脈瘤血管内焼灼術に対するセボフレン麻酔の使用経験;藤本将史,小田 斉;第57回日本脈管学会総会,2016年
  • 38.日帰り手術クリニック開業への道;小田 斉;第15回日本ヘルニア学会,シンポジウム,2017年
  • 39.日帰り手術患者の患者満足度アンケート調査結果;要望演題;橋本美栄子,梶原 愛,溝上明美,髙橋美加,山根詩織,山本真理,小田智美,沖野秀宣,小田 斉;第14回日本短期滞在外科手術研究会,2018年
  • 40.当院における下肢静脈瘤血管内焼灼術後の患者満足度調査;沖野秀宣,小田 斉;第59回日本脈管学会総会,2018年
  • 41.鼠径ヘルニア日帰り手術で留意すべき術後合併症;小田 斉,沖野秀宣;第17回日本ヘルニア学会学術集会,シンポジウム,2019年
  • 42.日帰り手術開業の軌跡とこれから開業を目指している後輩有志への提言;小田 斉;第11回日本短期滞在外科手術研究会,教育講演,2019年
  • 43.日帰り手術13年間の経験とこれから開業を目指す後輩諸氏への提言;小田 斉;第57回九州外科学会,2019年
  • 44.当院における鼠径部ヘルニア日帰り手術の現況と今後の展望;小田 斉;第19回日本ヘルニア学会学術集会,シンポジウム,2021年
  • 45.前立腺全摘術後鼠径ヘルニアを日帰り手術で。術式の変遷と安全に行うために;松村 勝,小田 斉,平田敬治;第35回日本内視鏡外科学会総会,2023年
  • 46.当院でおこなっている腹腔鏡下鼠径ヘルニア修復術での術後短期成績;松村 勝,沖野秀宣,小田 斉,平田敬治;第123回日本外科学会定期学術集会,2023年
  • 47.日帰りTAPPを定着させるためのイロハ;松村 勝,小田 斉,平田敬治;第21回日本ヘルニア学会学術集会,シンポジウム,2023年

 

「そけいヘルニアに関する学会発表」
  • 1.当院に於ける成人鼠径ヘルニア治療の手技とその変遷;小田 斉,中村光成,植木敏幸,佐田正之;ヘルニオプラスティセミナー,2002年
  • 2.当院における成人鼠径ヘルニアの治療選択;小田 斉,中村光成,植木敏幸,佐田正之;第64回日本臨床外科学会総会 ワークショップ,2002年
  • 3.Kugel法による鼠径ヘルニア手術の検討;小田 斉,中村光成,植木敏幸,佐田正之;第40回九州外科学会,2003年
  • 4.Kugel法による鼠径ヘルニア日帰り手術 ー腹腔鏡観察による術式の紹介ー;小田 斉,中村光成,植木敏幸,佐田正之;第4回福岡内視鏡外科研究会,2003年
  • 5.Kugel法による成人鼠径ヘルニアの日帰り手術;小田 斉,中村光成,植木敏幸,佐田正之;第65回日本臨床外科学会総会,2003年
  • 6.Kugel法での膀胱損傷の一例;小田 斉,中村光成,植木敏幸,佐田正之,第2回日本ヘルニア研究会,2004年
  • 7.成人鼠径ヘルニアに対するKugel法の適応と限界;小田 斉,中村光成,植木敏幸,佐田正之;第59回日本消化器外科学会総会,2004年
  • 8.成人鼠径ヘルニアに対するKugel法の選択と手技上の留意点;小田 斉,中村光成,植木敏幸,佐田正之;第66回日本臨床外科学会総会 ビデオシンポジウム,2004年
  • 9.再発鼠径ヘルニアに対するKugel法の検討;小田 斉,中村光成,植木敏幸,佐田正之,第3回日本ヘルニア研究会,2005年
  • 10.成人鼠径ヘルニアに対するKugel法の日帰り手術 -手術のコツと局所解剖の理解-;小田 斉;第24回筑豊外科懇話会 特別講演,2005年
  • 11.Kugel法による成人鼠径ヘルニアの日帰り手術 -手術のコツと局所解剖-;小田 斉,中村光成,植木敏幸,佐田正之;第1回九州ヘルニア研究会,2006年
  • 12.メッシュ修復後再発症例に対するKugel法の検討;小田 斉,中村光成,植木敏幸,佐田正之;第4回日本ヘルニア研究会,2006年
  • 13.前立腺癌術後に発生する成人鼠径ヘルニアに対するKugel法の検討;小田 斉,中村光成,植木敏幸,佐田正之;第43回九州外科学会,2006年
  • 14.Kugel法による成人鼠径ヘルニア日帰り手術のコツとピットフォール -腹膜前腔癒着症例での膀胱損傷とその対策-;小田 斉,中村光成,植木敏幸,佐田正之;第2回短期滞在外科手術研究会 シンポジウム,2006年
  • 15.成人鼠径ヘルニアに対するKugel法の適応と限界 -腹膜前腔癒着症例での合併症と問題点-;小田 斉,佐田正之;第68回日本臨床外科学会総会 サージカルフォーラム,2006年
  • 16.日本ヘルニア研究会による新しい鼠径部ヘルニア分類から得た知見 -Kugel法の立場から-;小田 斉,佐田正之;第2回九州ヘルニア研究会,2007年
  • 17.日本ヘルニア研究会が提案したヘルニア分類の有用性 -Kugel法の立場からー;小田 斉;第5回日本ヘルニア研究会,2007年
  • 18.Kugel法の手技上の留意点とピットフォール;小田 斉;第14回外科フォーラム シンポジウム,2007年
  • 19.Kugel法の中・長期手術成績と日本ヘルニア研究会新分類に基づく手技上の留意点;小田 斉;第69回日本臨床外科学会総会 ビデオサージカルフォーラム,2007年
  • 20.成人鼠径ヘルニアに対するKugel法の適応と短・中期手術成績;小田 斉;第6回日本ヘルニア研究会 パネルディスカッション,2008年
  • 21.術後セローマ発生を予防するためのKugel法の工夫;小田 斉;第8回日本ヘルニア学会,2010年
  • 22.Kugel法を第一選択とする鼠径ヘルニア日帰り手術成功のコツ;小田 斉;第8回日本ヘルニア学会,シンポジウム,2010年
  • 23.Kugel法による鼠径ヘルニア再発の特徴とその対策;小田 斉;第72回日本臨床外科学会総会,2010年
  • 24.Kugel法の手技上の留意点とコツ,シンポジウム;小田 斉;第5回九州ヘルニア研究会,2011年
  • 25.個人クリニックでのヘルニア日帰り手術の治療過程の実際,パネルディスカッション;小田 斉;第10回日本ヘルニア学会,2012年
  • 26.日帰り手術クリニックでの外来における患者の説明と工夫,パネルディスカッション;小田 斉;第10回日本ヘルニア学会,2012年
  • 27.再発ヘルニアに対するKugel法の適応と限界;小田 斉;第10回日本ヘルニア学会,2012年
  • 28.Kugel法手技上のポイント,シンポジウム;小田 斉;第6回九州ヘルニア研究会,2012年
  • 29.日帰りできなかった鼠径ヘルニア症例の検討,要望演題;小田 斉,小田智美,梶原 愛,橋本美栄子,永渕英子;第9回日本短期滞在外科手術研究会,2013年
  • 30.個人クリニックでのヘルニア日帰り手術の現況;小田 斉;第11回日本ヘルニア学会,2013年
  • 31.Kugel法による成人鼠径ヘルニア日帰り手術2000例の経験,シンポジウム;小田 斉;第7回九州ヘルニア研究会,2013年
  • 32.成人鼠径部ヘルニアに対するKugel法のskill & trap,シンポジウム;小田 斉;第12回日本ヘルニア学会,2014年
  • 33.個人クリニックでの鼠径ヘルニア日帰り手術のポイント,モーニングセミナー4;小田 斉;第12回日本ヘルニア学会,2014年
  • 34.Kugel法による鼠径ヘルニア再発の特徴とその対策,シンポジウム;小田 斉;第10回九州ヘルニア研究会,2016年
  • 35.Kugel法,ハンズオンセミナー,小田 斉;第10回九州ヘルニア研究会,2016年
  • 36.Kugel法自験例2949病変の日本ヘルニア学会鼠径部ヘルニア分類の検討;小田 斉;第14回日本ヘルニア学会,2016年
  • 37.再発ヘルニアに対するKugel法の適応と限界,シンポジウム;小田 斉;第14回日本ヘルニア学会,2016年
  • 38.BARD ONFLEXを用いた鼠径部切開腹膜前腔到達法による鼠径部ヘルニア修復術;小田 斉;第11回九州ヘルニア研究会,2017年
  • 39.TiLENE PREPを用いた鼠径部切開腹膜前腔到達法による鼠径部ヘルニア修復術;小田 斉;第15回日本ヘルニア学会,2017年
  • 40.エキスパートから学ぶ 鼠径部ヘルニアに対する鼠径部切開法~最新デバイスによる既存術式の発展と新術式への挑戦~Kugel法,イブニングセミナー;小田 斉;第72回日本消化器外科学会総会,2017年
  • 41.TiLENE PREPを用いた鼠径部切開腹膜前腔到達法による鼠径部ヘルニア修復術,シンポジウム「再発・合併症ゼロへの工夫と取り組み」;小田 斉,沖野秀宣;第13回九州ヘルニア研究会,2019年
  • 42.鼠径ヘルニア日帰り手術で留意すべき術後合併症;小田 斉,沖野秀宣;第17回日本ヘルニア学会学術集会,シンポジウム,2019年
  • 43.当院におけるKugel法に準じた鼠径部切開腹膜前腔到達法のデバイスの変遷;小田 斉;第18回日本ヘルニア学会学術集会,パネルディスカッション,2020年
  • 44.当院における鼠径部ヘルニア日帰り手術の現況と今後の展望;小田 斉;第19回日本ヘルニア学会学術集会,シンポジウム,2021年
  • 45.Kugel法4500例の経験と適切なに腹膜前腔メッシュの選択;小田 斉,松村 勝;第20回日本ヘルニア学会学術集会,特別要望演題1 職人の鼠径部切開法,2022年
  • 46.排泄経路変更を有する患者にTAPPをしますか?;松村 勝,小田 斉;第20回日本ヘルニア学会学術集会,2022年
  • 47.Kugel法に準じた鼠切開切開腹膜前腔法におけるデバイスの選択;小田 斉,松村 勝,沖野秀宣;第15回九州ヘルニア学会学術集会,テーマシンポジウム「ヘルニア手術のデバイスへのこだわり」,2022年
  • 48.前立腺全摘術後鼠径ヘルニアを日帰り手術で。術式の変遷と安全に行うために;松村 勝,小田 斉,平田敬治;第35回日本内視鏡外科学会総会,2023年
  • 49.閉鎖孔ヘルニアに メッシュをどう使いますか?;松村 勝,沖野秀宣,小田 斉,平田敬治;第59回日本腹部救急医学会総会,2023年
  • 50.当院でおこなっている腹腔鏡下鼠径ヘルニア修復術での術後短期成績;松村 勝,沖野秀宣,小田 斉,平田敬治;第123回日本外科学会定期学術集会,2023年
  • 51.日帰りTAPPを定着させるためのイロハ;松村 勝,小田 斉,平田敬治;第21回日本ヘルニア学会学術集会,シンポジウム,2023年
  • 52.除痛までに複数回の手術を要した術後慢性疼痛の一例;松村 勝,小田 斉,平田敬治;第21回日本ヘルニア学会学術集会,2023年
  • 53.日本ヘルニア学会鼠径部ヘルニア修得医認定制度について;小田 斉,日本ヘルニア学会認定医委員会;第21回日本ヘルニア学会学術集会,特別緊急企画,2023年
  • 54.定型化した腹膜高位切開TAPPで確実な剥離と修復を;松村勝,沖野秀宣,小田 斉,平田敬治;第78回日本消化器外科学会総会,2023年
  • 55.De Garangeotヘルニアの1例;松村 勝,小田 斉,平田敬治;第16回九州ヘルニア学会学術集会,2023年

 

「痔疾患に関する学会発表」
  • 1.痔核・脱肛に対するPPH手術;小田 斉,佐田正之,植木敏幸;第38回九州外科学会,2001年
  • 2.痔核に対する痛くない日帰り手術の実際;小田 斉;二火会 特別講演,2004年
  • 3.内痔核・脱肛に対するPPH日帰り手術の治療成績;小田 斉;第1回内痔核・脱肛治療研究会,2006年
  • 4.PPHによる痔核日帰り手術の現況と問題点;小田 斉;第34回福岡肛門疾患懇談会,2010年
  • 5.ヘモの日帰り手術;小田 斉;平成26年度第22回日本外科学会生涯教育セミナー(九州地区),2014年

 

「多汗症に関する学会発表」
  • 1.手掌多汗症に対する胸腔鏡下両側胸部交感神経節切除術;佐田正之,小田 斉,植木敏幸;第1回福岡内視鏡外科研究会,2000年
  • 2.手掌多汗症に対する胸腔鏡下両側胸部交感神経節切除術;小田 斉,佐田正之,植木敏幸;第10回九州内視鏡下外科手術研究会.2000年
  • 3.手掌多汗症に対するETS(胸腔鏡下胸部交感神経遮断術)の困難症例の検討;小田 斉,佐田正之,植木敏幸;第2回福岡内視鏡外科研究会,2001年
  • 4.手掌多汗症に対する胸腔鏡下胸部交感神経遮断術;佐田正之,小田 斉,植木敏幸第,63回日本臨床外科学会総会,2001年
  • 5.胸腔鏡下交感神経遮断術の治療成績と合併症;佐田正之,小田 斉,中村光成,植木敏幸;第7回日本胸腔鏡下交感神経遮断研究会,2001年
  • 6.手掌多汗症手術の代償性発汗に対する工夫;小田 斉,佐田正之,中村光成,植木敏幸;第3回福岡胸部外科研究会,2002年
  • 7.手掌多汗症に対する胸腔鏡下手術の工夫;小田 斉,中村光成,植木敏幸,佐田正之;第39回九州外科学会,2002年
  • 8.広範な胸膜癒着症例に対する開胸下交感神経遮断術の経験;佐田正之,小田 斉,中村光成,植木敏幸,衛藤陽一;第8回日本胸腔鏡下交感神経遮断研究会,2002年
  • 9.多汗症に対する胸腔鏡下交感神経遮断術の現況と問題点;佐田正之,小田 斉,中村光成,植木敏幸;第12回九州内視鏡下外科手術研究会 シンポジウム,2002年
  • 10.手掌多汗症に対する日帰り手術の現況と問題点;小田 斉,中村光成,植木敏幸,佐田正之,衛藤陽一,合庭恵美子;第103回日本外科学会総会 ワークショップ,2003年
  • 11.腋窩多汗症に対するETS後のアンケート調査結果;佐田正之,小田 斉,中村光成,植木敏幸,衛藤陽一,合庭恵美子,日高由紀;第9回日本胸腔鏡下交感神経遮断研究会 シンポジウム,2003年 
  • 12.腋窩多汗症に対する胸腔鏡下交感神経遮断術の適応と限界;小田 斉,中村光成,植木敏幸,佐田正之;第5回福岡胸部外科研究会,2004年
  • 13.顔面多汗症に対するETSの適応と効果;佐田正之,小田 斉,中村光成,植木敏幸,衛藤陽一,合庭恵美子,日高由紀;第10回日本胸腔鏡下交感神経遮断研究会 シンポジウム,2004年
  • 14.手掌多汗症に対する胸腔鏡下交感神経遮断術の現況;小田 斉;第66回日本美容皮膚科学会 パネルディスカッション,2004年
  • 15.手掌多汗症に対する日帰り手術の現況;佐田正之,小田 斉,中村光成,植木敏幸,衛藤陽一;第1回日本短期滞在外科手術研究会,2005年
  • 16.手掌多汗症に対する日帰り手術の現況と問題点;小田 斉,植木敏幸,佐田正之;第67回日本臨床外科学会総会 サージカルフォーラム,2005年
  • 17.多汗症に対する胸腔鏡下交感神経遮断術後の中期患者満足度調査;小田 斉,佐田正之;第7回福岡胸部外科研究会,2006年
  • 18.術中・術後のブラおよび血管性癒着破裂による血気胸の対応;小田 斉,佐田正之;第12回日本胸腔鏡下交感神経遮断研究会,2006年
  • 19.手掌多汗症に対する胸腔鏡下交感神経遮断術による日帰り手術の現況と問題点;小田 斉;第32回日本外科系連合学会学術総会 シンポジウム,2007年
  • 20.手掌多汗症に対する胸腔鏡下低位交感神経遮断手術の効果と患者満足度;小田 斉;第71回日本臨床外科学会総会,2009年
    21.手掌多汗症に対する胸腔鏡下低位交感神経遮断術の効果と患者満足度の前向き研究;小田 斉;第26回日本内視鏡外科学会総会,2013年
  • 22.手掌多汗症に対する胸腔鏡下低位交感神経遮断術による日帰り手術の現況と術後アンケート調査結果;小田 斉;第22回日本発汗学会総会,2014年
  • 23. 手掌多汗症に対する胸腔鏡下交感神経遮断術による日帰り手術3000例の経験;小田 斉;第23回日本発汗学会総会,2015年
  • 24.利き手のみ胸腔鏡下交感神経遮断術を行った手掌多汗症患者の術後満足度調査;小田 斉;第21回日本胸腔鏡下交感神経遮断研究会,2015年
  • 25.手掌多汗症に対する学童期の胸腔鏡下交感神経遮断術;小田 斉:第24回日本発汗学会総会,2016年
  • 26.手掌多汗症に対する胸腔鏡下胸部交感神経遮断術による日帰り手術3000例の経験;小田 斉:第26回九州内視鏡外科手術研究会,2016年
  • 27.60歳以上の高齢者手掌多汗症患者に対する胸腔鏡下交感神経遮断術;小田 斉;第22回日本胸腔鏡下交感神経遮断研究会,2016年
  • 28.高齢者と学童の手掌多汗症に対する胸腔鏡下交感神経遮断術の検討;小田 斉;第29回日本内視鏡外科学会総会,2016年
  • 29.利き手のみ片側または両側同時手術を行った手掌多汗症患者の術後満足度調査調査;小田 斉,楠本正博,沖野秀宣;第28回日本発汗学会総会,2020年
  • 30.利き手のみまたは両側同時手術を行った手掌多汗症患者に対する患者満足度の前向き研究;小田 斉,松村 勝;第35回日本内視鏡外科学会総会,2022年

 

「下肢静脈瘤に関する学会発表」
  • 1.下肢静脈瘤に対する血管内レーザー法による日帰り手術;小田 斉;レーザーによる日帰り手術,2008年
  • 2.下肢静脈瘤に対する血管内レーザー治療による日帰り手術;小田 斉;第46回九州外科学会,2009年
  • 3.下肢静脈瘤に対する血管内レーザ焼灼術の実際;小田 斉;第49回九州外科学会,2012年
  • 4.当院における下肢静脈瘤日帰り手術の現況;小田 斉;第49回九州外科学会,2012年
  • 5.日帰り手術クリニックでの下肢静脈瘤治療の現況;小田 斉;第114回日本外科学会定期学術集会,2014年
  • 6.高齢者に対する下肢静脈瘤の日帰り手術;小田 斉;第55回日本脈管学会総会,2014年
  • 7.若年者下肢静脈瘤の検討;小田 斉;第55回日本脈管学会総会,2014年
  • 8.下肢静脈瘤手術における弾性ストッキング着用指導の重要性;梶原 愛,橋本栄美子,中山香織,小田智美,小田 斉;第11回日本短期滞在外科手術研究会総会,2015年
  • 9.Dodd不全穿通枝を焼灼した1症例;藤本将史,小田 斉;第22回日本血管内治療学会,2016年
  • 10.日帰り下肢静脈瘤血管内焼灼術における鎮静・鎮痛方法の検討;藤本将史,小田 斉;第22回日本血管内治療学会,2016年
  • 11.  日帰り手術クリニックにおける下肢静脈瘤血管内焼灼術に対するセボフレン麻酔の使用経験;藤本将史,小田 斉;第57回日本脈管学会総会,2016年
  • 12. 両側大伏在静脈弁不全と両側小伏在静脈弁不全の4静脈に対して一期的に手術を施行した16症例の検討;沖野秀宣,小田 斉;第58回日本脈管学会総会,2017年
  • 13. 下肢静脈瘤血管内焼灼術後に再疎通を来した症例の検討;沖野秀宣,小田 斉;第59回日本脈管学会総会,2018年
  • 14. 当院における下肢静脈瘤血管内焼灼術後の患者満足度調査;沖野秀宣,小田 斉;第59回日本脈管学会総会,2018年
  • 15. 下肢静脈瘤に対するレーザーまたは高周波装置を用いた血管内焼灼術の早期・中期成績;楠本正博,沖野秀宣,小田 斉;第61回日本脈管学会総会,2020年
  • 16.下肢静脈瘤血管内塞栓術術後のHypersensitivity reactionとPhlebitisに関する検討;沖野秀宣,小田 斉;第63回日本脈管学会総会,2023年

 

 「内視鏡外科に関する学会発表」
  • 1.腹腔鏡下に摘出した副腎結核症例;枝國源一郎,住吉金次,中塚昭夫,篠原貫之,小田 斉,田淵正延,今泉暢登志;第8回日本内視鏡外科学会,1995年
  • 2.腹腔鏡下胆嚢摘出術後早期に黄疸を来した胆石症の一例;園田幸生,小田 斉,柳澤次郎雄;第7回逓信医学協会九州地区合同総会,2006年
  • 3.術中胆管損傷に対する処置と対策の検討;園田幸生,小田 斉,柳澤次郎雄;第48回逓信医学協会総会,1997年
  • 4.胸腔鏡補助下に切除した先天性食道気管支瘻の成人症例;小田 斉,山口 浩,岩本拓也,柳澤次郎雄;第8回九州内視鏡下外科手術研究会,1998年
  • 5.内視鏡的乳頭バルーン拡張術と腹腔鏡下胆嚢摘出術による胆嚢総胆管結石症の治療;藤原 博,隅 健次,岸仲正則,小田 斉,桑野恭行;第36回日本社会保険医学会総会,1998年
  • 6.腹腔鏡下胆嚢摘出術における術前ERCPの有用性-術前MRCPとの比較-;岸仲正則,隅 健次,小田 斉,藤原 博;第60回日本臨床外科学会総会,1998年
  • 7.腹腔鏡下に摘出し得た脾仮性嚢胞の1例;藤原 博,隅 健次,岸仲正則,小田 斉;第37回社会保険医学会総会,1999年
  • 8.当院における自然気胸に対する胸腔鏡下手術症例の検討;中原千尋,佐田正之,小田 斉,植木敏幸,佐田増美,第1回福岡胸部外科研究会,1999年
  • 9.手掌多汗症に対する胸腔鏡下両側胸部交感神経節切除術;佐田正之,小田 斉,植木敏幸;第1回福岡内視鏡外科研究会,2000年
  • 10.手掌多汗症に対する胸腔鏡下両側胸部交感神経節切除術;小田 斉,佐田正之,植木敏幸;第10回九州内視鏡下外科手術研究会,2000年
  • 11.開腹手術既往例に対する腹腔鏡下胆嚢摘出術とDay Surgery;小田 斉,中原千尋,植木敏幸,佐田正之;第62回日本臨床外科学会総会,2000年
  • 12.「低侵襲手術への挑戦 消化器・乳線」腹腔鏡下胆嚢摘出術の10年間の経験;小田 斉,植木敏幸,佐田正之;第101回日本外科学会総会 シンポジウム,2001年
  • 13.手掌多汗症に対するETS(胸腔鏡下胸部交感神経遮断術)の困難症例の検討;小田 斉,佐田正之,植木敏幸;第2回福岡内視鏡外科研究会,2001年
  • 14.十二指腸潰瘍穿孔による腹膜炎に対する腹腔鏡下手術について;佐田正之,植木敏幸,小田 斉;第2回福岡天神救急セミナー,2001年
  • 15.急性胆嚢炎に対する腹腔鏡下胆嚢摘出術;小田 斉,佐田正之,植木敏幸;第56回日本消化器外科学会総会,2001年
  • 16.腹腔鏡下胆嚢摘出術3000例の経験;中村光成,小田 斉,植木敏幸,佐田正之;第11回九州内視鏡下外科手術研究会 シンポジウム,2001年
  • 17.自然気胸の腹腔鏡下肺部分切除術におけるクリニカルパスの効果;小田 斉,佐田正之,植木敏幸;第5回日本気胸学会総会 シンポジウム,2001年
  • 18.腹腔鏡下胆嚢摘出術3000例の経験;佐田正之,小田 斉,植木敏幸;第14回日本内視鏡外科学会総会 シンポジウム,2001年
  • 19.自然気胸に対する内視鏡手術の10年間の経験;小田 斉,佐田正之,植木敏幸;第14回日本内視鏡外科学会総会,2001年
  • 20.手掌多汗症に対する胸腔鏡下胸部交感神経遮断術;佐田正之,小田 斉,植木敏幸第;63回日本臨床外科学会総会,2001年
  • 21.胸腔鏡下交感神経遮断術の治療成績と合併症;佐田正之,小田 斉,中村光成,植木敏幸;第7回日本胸腔鏡下交感神経遮断研究会,2001年
  • 22.十二指腸潰瘍穿孔に対する腹腔鏡下手術の検討;中村光成,小田 斉,植木敏幸,佐田正之;第78回日本消化器病学会九州支部例会,2001年
  • 23.手掌多汗症手術の代償性発汗に対する工夫;小田 斉,佐田正之,中村光成,植木敏幸;第3回福岡胸部外科研究会,2002年
  • 24.穿孔性十二指腸潰瘍に対する開腹手術と腹腔鏡下手術の比較;中村光成,小田 斉,植木敏幸,佐田正之;第6回福岡天神救急セミナー,2002年
  • 25.穿孔性十二指腸潰瘍に対する腹腔鏡下穿孔部閉鎖術の検討;中村光成,小田 斉,植木敏幸,佐田正之;第88回日本消化器病学会総会,2002年
  • 26.手掌多汗症に対する胸腔鏡下手術の工夫;小田 斉,中村光成,植木敏幸,佐田正之;第39回九州外科学会,2002年
  • 27.腹腔鏡下胆嚢摘出術における合併症の検討;小田 斉,中村光成,植木敏幸,佐田正之;第3回福岡内視鏡外科研究会,2002年
  • 28.腹腔鏡下胆嚢摘出術後に診断された潜在性胆嚢癌の検討;小田 斉,中村光成,植木敏幸,佐田正之;第57回日本消化器外科学会総会 ワークショップ,2002年
  • 29.多汗症に対する胸腔鏡下交感神経遮断術の現況と問題点;佐田正之,小田 斉,中村光成,植木敏幸;第12回九州内視鏡下外科手術研究会 シンポジウム,2002年
  • 30.急性胆嚢炎に対する腹腔鏡下胆嚢摘出術の現況と問題点;小田 斉,中村光成,植木敏幸,佐田正之;第11回天神救急セミナー,2003年
  • 31.自然気胸に対する内視鏡手術600例の検討;小田 斉,中村光成,植木敏幸,佐田正之;第4回福岡胸部外科研究会,2003年
  • 32.手掌多汗症に対する日帰り手術の現況と問題点;小田 斉,中村光成,植木敏幸,佐田正之,衛藤陽一,合庭恵美子;第103回日本外科学会総会 ワークショップ,2003年
  • 33.腹腔鏡下胆嚢摘出術の困難症例における合併症とその対策;小田 斉,中村光成,植木敏幸,佐田正之;第58回日本消化器外科学会総会 ワークショップ,2003年
  • 34.腋窩多汗症に対するETS後のアンケート調査結果;佐田正之,小田 斉,中村光成,植木敏幸,衛藤陽一,合庭恵美子,日高由紀;第9回日本胸腔鏡下交感神経遮断研究会 シンポジウム,2003年
  • 35.腋窩多汗症に対する胸腔鏡下交感神経遮断術の適応と限界;小田 斉,中村光成,植木敏幸,佐田正之;第5回福岡胸部外科研究会,2004年
  • 36.腹腔鏡下胆嚢摘出術後の下肢深部静脈血栓症と肺塞栓;小田 斉,中村光成,植木敏幸,佐田正之,衛藤陽一,堺 孝明,川尾秀人;第20回日本医工学治療学会 シンポジウム,2004年
  • 37.腹腔鏡下胆嚢摘出術気腹法での下肢深部静脈血栓とガス塞栓の危険性;小田 斉,中村光成,植木敏幸,佐田正之;第41回九州外科学会,2004年
  • 38.腹腔鏡下胆嚢摘出術気腹法における静脈血栓塞栓症の危険性;小田 斉,中村光成,植木敏幸,佐田正之;第5回福岡内視鏡外科研究会,2004年
  • 39.腹腔鏡下胆嚢摘出術気腹法での静脈血栓塞栓症の危険性について;小田 斉;第4回福岡内視鏡手術フォーラム 教育講演,2004年
  • 40.顔面多汗症に対するETSの適応と効果 佐田正之,小田 斉,中村光成,植木敏幸,衛藤陽一,合庭恵美,日高由紀;第10回日本胸腔鏡下交感神経遮断研究会 シンポジウム,2004年
  • 41.手掌多汗症に対する胸腔鏡下交感神経遮断術の現況;小田 斉;第66回日本美容皮膚科学会 パネルディスカッション,2004年
  • 42.手掌多汗症に対する日帰り手術の現況;佐田正之,小田 斉,中村光成,植木敏幸,衛藤陽一;第1回日本短期滞在外科手術研究会,2005年
  • 43.腹腔鏡下胆嚢摘出術時代に遭遇する合併症の対策と潜在胆嚢癌に対する治療戦略;小田 斉,中村光成,植木敏幸,佐田正之;第60回日本消化器外科学会定期学術総会 シンポジウム,2005年
  • 44.手掌多汗症に対する日帰り手術の現況と問題点;小田 斉,植木敏幸,佐田正之;第67回日本臨床外科学会総会 サージカルフォーラム,2005年
  • 45.多汗症に対する胸腔鏡下交感神経遮断術後の中期患者満足度調査;小田 斉,佐田正之;第7回福岡胸部外科研究会,2006年
  • 46.多汗症に対する胸腔鏡下交感神経遮断術後の中期患者満足度調査;小田 斉,佐田正之;第7回福岡胸部外科研究会,2006年
  • 47.短期滞在腹腔鏡下虫垂切除術の検討;小田 斉,中村光成,植木敏幸,佐田正之;第7回福岡内視鏡外科研究会,2006年
  • 48.術中・術後のブラおよび血管性癒着破裂による血気胸の対応;小田 斉,佐田正之;第12回日本胸腔鏡下交感神経遮断研究会,2006年
  • 49.手掌多汗症に対する胸腔鏡下交感神経遮断術による日帰り手術の現況と問題点;小田 斉;第32回日本外科系連合学会学術総会 シンポジウム,2007年
  • 50.手掌多汗症に対する胸腔鏡下低位交感神経遮断手術の効果と患者満足度;小田 斉;第71回日本臨床外科学会総会,2009年
  • 51.手掌多汗症に対する胸腔鏡下低位交感神経遮断手術の効果と患者満足度の前向き研究;小田 斉;第26回日本内視鏡外科学会総会,2013年
  • 52.手掌多汗症に対する胸腔鏡下低位交感神経遮断術による日帰り手術の現況と術後アンケート調査結果;小田 斉;第22回日本発汗学会総会,2014年
  • 53.手掌多汗症に対する胸腔鏡下交感神経遮断術による日帰り手術3000例の経験;小田 斉;第23回日本発汗学会総会,2015年
  • 54.利き手のみ胸腔鏡下交感神経遮断術を行った手掌多汗症患者の術後満足度調査;小田 斉;第21回日本胸腔鏡下交感神経遮断研究会,2015年
  • 55.手掌多汗症に対する学童期の胸腔鏡下交感神経遮断術;小田 斉:第24回日本発汗学会総会,2016年
  • 56.手掌多汗症に対する胸腔鏡下胸部交感神経遮断術による日帰り手術3000例の経験;小田 斉:第26回九州内視鏡外科手術研究会,2016年
  • 57.60歳以上の高齢者手掌多汗症患者に対する胸腔鏡下交感神経遮断術;小田 斉;第22回日本胸腔鏡下交感神経遮断研究会,2016年
  • 58.高齢者と学童の手掌多汗症に対する胸腔鏡下交感神経遮断術の検討;小田 斉;第29回日本内視鏡外科学会総会,2016年
  • 59.利き手のみ片側または両側同時手術を行った手掌多汗症患者の術後満足度調査調査;小田 斉,楠本正博,沖野秀宣;第28回日本発汗学会総会,2020年
  • 60.利き手のみまたは両側同時手術を行った手掌多汗症患者に対する患者満足度の前向き研究;小田 斉,松村 勝;第35回日本内視鏡外科学会総会,2022年

 

「その他の国内学会発表」
  • 1.スキルス様所見を呈した痔瘻合併ボルマンIII型直腸癌の1症例;小田 斉,岩崎一教,田中雅夫,鳥巣要道; 第197回福岡外科集団会,1984年
  • 2.胆汁酸投与の血清7αヒドロキシコレステロ-ル値と肝コレステロ-ル7α水酸化酵素活性に対する影響;小田 斉,黒木祥司,山下弘幸,中山文夫;第12回胆汁酸研究会,1990年
  • 3.胆汁酸合成能測定による新しい肝機能評価法;小田 斉,黒木祥司,中山文夫;第91回日本外科学会総会,1991年
  • 4.閉塞性黄疸患者のPTCD後における血清7α-hydroxycholesterol値の経時的変化と臨床的意義;黒木祥司,小田 斉,中山文夫;第91回日本外科学会総会,1991年
  • 5.胆汁外瘻後の血清7αヒドロキシコレステロ-ル値の経時的変化と臨床的意義;黒木祥司,岡本修一郎,小田 斉,一宮 仁,千々岩一男;第39回日本消化器外科学会総会 ワークショップ,1992年
  • 6.コレステロ-ル胆石症患者におけるプラバスタチンとウルソデオキシコ-ル酸のコレステロ-ル・胆汁酸代謝に及ぼす影響;岡本修一郎,中野賢二,高佐原圭吾,岸仲正則,小田 斉,一宮 仁,千々岩一男,黒木祥司;第14回胆汁酸研究会,1992年
  • 7.外傷性胆汁瘻の診断にERCが有効であった1症例;松山 悟,住吉金次郎,楠本正博,篠原貫之,小田 斉,田淵正延,今泉暢登志;第32回九州外科学会,1995年
  • 8.MRIによる乳腺腫瘤の診断;楠本正博,住吉金次郎,松山 悟,篠原貫之,小田 斉,田淵正延,今泉暢登志 ;第31回九州内分泌外科学会,1995年
  • 9.肝外胆管走行異常の2症例 ;篠原貫之,田淵正延,住吉金次郎,楠本正博,松山 悟,小田 斉,今泉暢登志;第50回日本消化器内視鏡学会総会,1995年
  • 10.MRIによる乳腺腫瘤の診断;楠本正博,住吉金次郎,松山 悟,篠原貫之,小田 斉,田淵正延,今泉暢登志;第3回九州乳癌治療研究会,1995年
  • 11.巨大葉状腫瘍の一例;小田 斉,中塚昭夫,枝國源一郎,篠原貫之,田淵正延,住吉金次郎,今泉暢登志;第4回九州乳癌治療研究会,1996年
  • 12.巨大葉状腫瘍の一例;小田 斉,中塚昭夫,枝國源一郎,篠原貫之,田淵正延,住吉金次郎,今泉暢登志;第32回九州内分泌外科学会,1996年
  • 13.脾過誤腫の一切除例;中塚昭夫,楠本正博,住吉金次郎,枝國源一郎,篠原貫之,小田 斉,田淵正延,今泉暢登志;第33回九州外科学会,1996年
  • 14.大腸穿孔症例の検討;枝國源一郎,住吉金次郎,中塚昭夫,篠原貫之,小田 斉,田淵正延,今泉暢登志;第33回九州外科学会,1996年
  • 15.術後肺炎を繰り返した先天性食道気管支瘻の成人症例;小田 斉,山口 浩,岩本拓也,柳澤次郎雄;第60回日本臨床外科学会総会,1998年
  • 16.腹部振動刺激による外傷性膵炎が原因と考えられた大腸狭窄の1例;小田 斉,隅 健次,岸仲正則,小南達矢,藤原 博,桑野恭行;第36回九州外科学会,1999年
  • 17.von Recklinghausen病に合併し,下血を呈した空腸神経鞘腫の1例;隅 健次,岸仲正則,小田 斉,藤原 博;第54回日本消化器外科学会総会,1999年
  • 18.大腸狭窄と脾仮性動脈瘤を合併した腹部振動衝撃による外傷性膵炎の1例;小田 斉,隅 健次,岸仲正則,藤原 博;第61回臨床外科学会総会1999年
  • 19.直腸肛門部悪性黒色腫の1例;小田 斉,平田静弘,中原千尋,植木敏幸,佐田正之;第37回九州外科学会,2000年
  • 20.Choledochoceleの6例;小田 斉,中原千尋,植木敏幸,佐田正之,横畑和紀,大塚隆生;第55回日本消化器外科学会総会,2000年
  • 21.α-fetoprotein(AFP)産生性空腸癌の一例 中村光成,植木敏幸,小田 斉,佐田正之,平井郁仁,岩下明徳,森崎 隆,片野光男;第58回日本消化器外科学会総会,2003年
  • 22.難治性固形腫瘍に対する免疫監視機構構築療法 -社会性および活動日数から見た評価-;中村光成,森崎 隆,佐田正之,植木敏幸,小田 斉,久保 真,中原千尋,片野光男;第41回日本癌治療学会,2003年
  • 23.再発・進行癌に対する免疫監視機構構築療法の臨床的検討;中村光成,森崎 隆,佐田正之,植木敏幸,小田 斉,久保 真,中原千尋,片野光男;第104回日本外科学会総会,2004年
  • 24.消化器末期癌患者に対する包括的治療評価法の検討;松藤佳子,中村光成,植木敏幸,小田 斉,佐田正之,本多佐代子,大里真奈美,樋口晴美,江浦聖子,久保久美子,森崎 隆,片野光男;第59回日本消化器外科学会総会 ワークショップ,2004年
  • 25.消化器癌(手術不能例)における免疫監視機構構築療法の意義:社会的活動性からの評価;久保 真,中村光成,植木敏幸,小田 斉,佐田正之,森崎 隆,片野光男;第59回日本消化器外科学会総会,2004年
  • 26.癌治療における告知とインフォームド・コンセントの意義~生存期間および社会活動性への影響~;中村光成,植木敏幸,小田 斉,佐田正之,久保 真,森崎 隆,片野光男;第42回日本癌治療学会総会,2004年
  • 27.癌の終末期医療における PTEGの有用性;中村光成,植木敏幸,小田 斉,佐田正之;第4回日本PTEG研究会,2005年
  • 28.緩和医療における外科医の試み;中村光成,植木敏幸,小田 斉,佐田正之;福岡緩和ケア研究会,2005年
  • 29.癌性腹膜炎による腸閉塞に対するPTEG(経皮経食道的胃管挿入術)の有用性;中村光成,植木敏幸,小田 斉,佐田正之;第43回日本癌治療学会総会 ワークショップ,2005年
  • 30.一般病棟における緩和外科チームの設置と実際:癌性腹膜炎に対するPTEG(経皮経食道的胃管挿入術)の意義;中村光成,森崎 隆,植木敏幸,小田 斉,佐田正之,江浦聖子,片野光男;第106回日本外科学会総会 サージカルフォーラム,2006年
  • 31.癌性腹膜炎に対するPTEG(経皮経食道的胃管挿入術)の意義;中村光成,村田真由美,稲永みち子,池田一美,松藤佳子,本田佐代子,植木敏幸,小田 斉,佐田正之,森崎 隆,片野光男;第5回PTEG研究会,2006年
  • 32.癌免疫療法の効果判定に適したQOLを反映した評価指標の検討;中村光成,植木敏幸,小田 斉,佐田正之,森崎 隆,片野光男;第27回癌免疫外研究会,2006年
  • 33.PTEG(経皮経食道的胃管挿入術)による癌性腹膜炎患者の腸閉塞症状の緩和;中村光成,村田真由美,稲永みち子,池田一美,松藤佳子,本田佐代子,小田 斉,植木敏幸,佐田正之,森崎 隆,片野光男;第11回日本緩和医療学会総会,2006年
  • 34.疼痛管理におけるPeformance Status(PS)を基準とした新たな指標の有用性;稲永みち子,中村光成,村田真由美,池田一美,小田 斉,植木敏幸,佐田正之,松藤佳子,本多佐代子,片野光男;第11回日本緩和医療学会総会

    国際学会発表

    「日帰り手術,そけいヘルニア,多汗症,内視鏡外科に関する国際学会発表」
    • 1.Laparoscopic Cholecystectomy for the Management of Patients with Acute Cholecystitis;Oda, H., Nakamura, M. Ueki, T., Sada, M.;Congress of the Endoscopic and Laparoscopic Surgeons of Asia 2002, Symposium,Tokyo,Japan,2002
    • 2.Current status of ambulatory endoscopic thoracic sympathectomy for palmar hyperhidrosis in Japan;Oda, H., Nakamura, M. Ueki, T., Sada, M.;5th International Symposium on Sympathetic Surgery, Symposium,Erlangen,Germany,2003
    • 3.Intermediate-term results of endoscopic thoracic sympathectomy for craniofacial or axillary hyperhidrosis in Japan;Oda, H., Nakamura, M. Ueki, T., Sada, M.;6th International Symposium on Sympathetic Surgery, Symposium,Vienna,Austria,2005.
    • 4.Hemo-pneumothorax during and following endoscopic thoracic sympathectomy for palmar hyperhidrosis;Oda, H., Sada, M., Eto, Y.;7th International Symposium on Sympathetic Surgery, Symposium,Porto de Galinhas,Brazil,2007.
    • 5.The results of clinical efficacy and patients satisfaction inT4 endoscopic thoracic sympathectomy for palmar hyperhidrosis;Oda, H.;8th International Symposium on Sympathetic Surgery, Symposium,New York,USA,2009.
    • 6.Medium-term outcomes of T4 endoscopic thoracic sympathectomy for palmar hyperhidrosis in Japan: A prospective study with a 3-year follow-up;Oda, H.;9th International Symposium on Sympathetic Surgery, Symposium,Odense,Denmark,2011.
    • 7.A prospective study with a 5-year follow-up in the patients with palmar hyperhidrosis after T4 endoscopic thoracic sympathectomy;Oda, H.;10th International Symposium on Sympathetic Surgery, Symposium,Melbourne,Australia,2013.
    • 8.Palmar hyperhidrosis: Why do I do sympathectomy R4-R5; A prospective study with a 5-year follow-up in the patients with palmar hyperhidrosis after T4 endoscopic thoracic sympathectomy;Oda, H.;11th International Symposium on Sympathetic Surgery, Symposium,Santiago,Chile,2015.
    • 9.Clinical results of ambulatory endoscopic thoracic sympathectomy for palmar hyperhidrosis on 3400 consecutive cases; Oda, H.; Hyperhidrosis Symposium 2016, Seoul, Korea, 2016.
    • 10.Clinical results of Kugel repair for inguinal hernia on 2718 consecutive cases; Hitoshi Oda; The 12th International Congress of the Asia Pacific Hernia Society, 2016.
    • 11.Clinical characteristics of recurrent cases with inguinal hernia after Kugel repair; Hitoshi Oda; The 12th International Congress of the Asia Pacific Hernia Society, 2016.
    • 12.Clinical results of ambulatory endoscopic thoracic sympathectomy for palmar hyperhidrosis on 3800 consecutive cases; Oda, H.; The 8th Chinese National Annual Meeting on Palmar Hyperhidrosis, Haikoul, China, 2017.
    • 13.Clinical results of ambulatory endoscopic thoracic sympathectomy for palmar hyperhidrosis on 3800 consecutive cases in Japan; Oda, H.; The 12th Iternational Symposium on Sympathetic Surgery, Symposium, Fukuoka, Japan, 2017.
    • 14.Clinical results of ambulatory endoscopic thoracic sympathectomy for elderly patients and children with palmar hyperhidrosis; Oda, H.; The 12th Iternational Symposium on Sympathetic Surgery, Lecture, Fukuoka, Japan, 2017.
    • 15.A new open transinguinal preperitoneal approach for inguinal hernia using TiLENE PREP in Japan;  Oda, H.; The 14th Asia Pacific Hernia Society Conference & GCC Hernia Society Annual Meeting, Dubai, UAE, 2018.
    • 16.Clinical outcomes of Kugel repair for recurrent inguinal hernia; Oda, H.; The 15th Asia Pacific Hernia Society Conference, Bali, Indonesia, 2019.
    • 17.3-Year Clinical Outcomes Comparing Unilateral and Bilateral Endoscopic Thoracic Sympathectomy for Palmar Hyperhidrosis; Oda, H.; The 13th International Symposium on Sympathetic Surgery, Pisa, Italy, 2019.
    • 18.Quantitative Evaluation of Palmar Hyperhidrosis before and after Unilateral Endoscopic Thoracic Sympathectomy;Oda, H.; The 14th International Symposium on Sympathetic Surgery, Beijing, Chaina, 2022.
    • 19.Quantitative Evaluation of the Inhibitory Effect on Bilateral Palmar Perspiration by Unilateral Endoscopic Thoracic Sympathectomy for Palmar Hyperhidrosi,Busan,Public of Korea,2023
    • 20.Long Term Clinical Outcome in Unilateral & Bilateral ETSOda, H.; The 15h International Symposium on Sympathetic Surgery, Hyde Park, NY, USA, 2024.
    • 21.Clinical Results of Unilateral Endoscopic Thoracic Sympathectomy for Japanese Patients with Facial BlushingOda, H.; The 15h International Symposium on Sympathetic Surgery, Hyde Park, NY, USA, 2024.

     

    「その他の国際学会発表」
    • 1.Serum esterified 7α-hydroxycholesterol level as an indicator for hepatic bile acid synthesis; Kuroki, S., Oda, H., Yamashita, H., and Nakayama, F.;International Hepato-Biliary pancreatic Association, 12th Annual Meeting,Hong Kong,1990.
    • 2.Serum esterified 7α-hydroxycholesterol as an indicator of hepatic bile acid synthesis;Kuroki, S., Oda, H., Yamashita, H., and Nakayama, F.;XI International Bile Acid Meeting,200Freiburg,Germany,1990.
    • 3.Cholesterol stones: Metabolic aspect;Kuroki, S., Oda, H., Yamashita, H., and Nakayama, F.;8th Congress Asian Surgical Association,Symposium,Fukuoka,Japan,1991.
    • 4.Clinical significance of serum 7α-hydroxycholesterol levels in patients with obstructive jaundice;Oda, H., Kuroki, S., Okamoto, S., and Nakayama, F.;8th Congress Asian Surgical Association,Fukuoka,Japan, 1991.
    • 5.Effect of biliary drainage on serum 7α-hydroxycholesterol level in patients with obstructive jaundice;Kuroki, S., Oda, H., Okamoto, S., Kosahara, K., Ichimiya, H., and Chijiiwa, K.;XII International Bile Acid Meeting, Basel,Switzerland,1992.
    • 6.Metabolism of esterified 7α-hydroxycholesterol in the hamster,Kishinaka, M., Oda, H., Ichimiya, H., Chijiiwa, K., and Kuroki, S.;XII International Bile Acid Meeting,Basel,Switzerland,1992.
    • 7.Effects of paravastatin and ursodeoxycholic acid on cholesterol and bile acid metabolism in cholesterol gallstone patients;Okamoto, S., Kuroki, S., Kosahara, K., Oda, H., Kishinaka, M., Fukushima, K., Nakano, K., Ichimiya, H., and Chijiiwa, K.;;XII International Bile Acid Meeting,Basel,Switzerland,1992.
    • 8.The hepatic microtubule cytoskeleton: Cellular distribution with endocytic vesicles;Wolkoff, A.W., Novikoff, P.M., Cammer, M., Stockert, R.J., Goltz, J., Oda, H., and Satir, P.; The Cytoskeleton and Cell Function,New York,USA,1993.
    • 9.Interaction of the hepatic microtubule cytoskeleton with endocytic vesicles and dynein;Oda, H., Stockert, R.J., Satir, P., and Wolkoff, A.W.;The American Association for the Study of Liver Diseases, 44th Annual Meeting;Chicago,USA,1993.
    • 10.Association of cytoplasmic dynein with ligand containing but not receptor containing hepatocyte endocytic vesicles;Oda, H., Stockert, R.J., Wang, H., Collins, C.A., Satir, P., and Wolkoff, A.W.;The American Society for Cell Biology, thirty-third Annual Meeting,New Orleans,.USA,1993.
    • 11.Hepatocyte cytoplasmic dynein is associated with ligand-containing endocytic vesicles;Oda, H., Wang, H., Stockert, R.J., Collins, C.A., Novikoff, P.M., Satir, P., and Wolkoff, A.W.;Experimental Biology 94 Meeting (American Association of Anatomists),Anaheim,USA,1994.
    • 12.The relationship of microtubules, motor molecules and endocytic vesicles during receptor-mediated endocytosis in hepatocytes;Oda, H., Stockert, R.J., Novikoff, P.M., Satir, P., and Wolkoff, A.W. American Association for the Study of Liver Diseases, 45th Annual Meeting,Chicago,USA,1994.
    • 13.Association of cytoplasmic dynein with hepatocyte endocytic vesicles;Oda, H., Stockert, R.J., Collins, C.A., Novikoff, P.M., Satir, P., and Wolkoff, A.W.;The American Society for Cell Biology, Thirty-fourth Annual Meeting,San Francisco,USA,1994.
    • 14.Cytoplasmic dynein binds to ligand-containing endosomes during sorting in the hepatocytes;Oda, H., Stockert, R.J., Novikoff, P.M., Wolkoff, A.W., and Satir, P.;Experimental Biology 95 Meeting (American Association of Anatomists),New York,USA,1995.
    • 15.Cytoplasmic dynein is attached to sorting endosomes during receptor-mediated endocytosis;Oda, H., Stockert, R.J., Satir, P., and Wolkoff, A.W.;The Cytoskeleton and Cell Function,New York,USA,1995.
    • 16.Interaction of the microtubule cytoskeleton with endocytic vesicles and cytoplasmic dynein in cultured rat hepatocytes;Oda, H., Stockert, R.J., Novikoff, P.M., Satir, P., Kuroki, S., Chijiiwa, K., Tanaka, M., and Wolkoff, A.W.;International Hepatology Communications, 31st Annual Meeting of the Japan Society of Hepatology,Fukuoka,Japan,1995.
    • 17.Confocal microscopy of the hepatocyte cytoskeleton, Imprications for the endocytic pathway;Satir, P., Novikoff, P.M., Stockert, R.J., Oda, H., and Wolkoff, A.W.;The 2nd International Malpighi Symposium,Roma,Italy,2005.
    • 18.Cytoplasmic dynein is associated with sorting endosomes;Oda, H., Stockert, R.J., Novikoff, P.M., Satir, P., and Wolkoff, A.W.;The American Society for Cell Biology, thirty-fifth Annual Meeting,Washington, D.C.,USA,1995.

    論文発表

    論文発表執筆した論文「Kugel法手術を行った鼠径部ヘルニア2,363例の経験」が日本臨床外科学会の優秀論文に選考されました。






「日帰り手術に関する論文」
  • 1.特集 -日帰り手術と病院の活性化- デイ・サージェリーにおける胆石症の腹腔鏡下胆嚢摘出術の現況;佐田正之,中原千尋,小田 斉,植木敏幸,佐田増美;月刊・新医療27(6):123-125,2000年
  • 2.特集 -Day Surgery 手技のコツとピットフォール- 胆石症に対するday surgery;小田 斉,中村光成,植木敏幸,衛藤陽一,合庭恵美子,佐田正之;手術56(4) : 439-443,2002年
  • 3.Current status of ambulatory endoscopic thoracic sympathectomy for palmar hyperhidrosis in Japan;Oda, H., Nakamura, M., Ueki, T., and Sada, M.;Clin Auton Res13 (2) : 153-153,2003.
  • 4.-鼠径ヘルニアに対する最新治療法- 形状記憶inlayメッシュ(Kugel法)による鼠径ヘルニア日帰り手術;佐田正之,小田 斉 ;福岡県臨床外科医学会会誌28 : 27-31,2004年
  • 5.手掌多汗症に対する日帰り手術の現況と問題点;佐田正之,小田 斉 ,衛藤陽一;手術60(11) : 1753-1759,2006年
  • 6.手掌多汗症に対する胸腔鏡下交感神経遮断術による日帰り手術の現況と術後アンケート調査結果;小田 斉;発汗学21:70-72,2014年
  • 7.鼠径部ヘルニアにおける日帰り手術;小田 斉,松村 勝,沖野秀宣;消化器外科45(2) : 171-178,2022年
  • 8.特集 Common disease体表のヘルニアを学び直そう!日帰り手術;小田 斉,沖野秀宣;日本医師会雑誌 152(8) : 848,2023年

 

 「そけいヘルニアに関する論文」
  • 1.腹腔鏡下鼠径ヘルニア根治術 TAPP法(経腹的腹膜前修復法);小田 斉,中村光成,植木敏幸,佐田正之;消化器外科27(6) : 1047-1054,2004年
  • 2.-鼠径ヘルニアに対する最新治療法- 形状記憶inlayメッシュ(Kugel法)による鼠径ヘルニア日帰り手術;佐田正之,小田 斉 ;福岡県臨床外科医学会会誌28 : 27-31,2004年
  • 3.第3章 ヘルニア Kugel法;小田 斉,中村光成,植木敏幸,佐田正之;手術,別冊199-208,2005年
  • 4.鏡視下手術のための局所解剖アトラス 腹腔鏡下鼠径ヘルニア根治術 (1) TAPP法(経腹的腹膜前修復術);小田 斉,佐田正之;消化器外科30(5) : 980-990,2007年
  • 5.Kugel法を行った鼠径部ヘルニア2,363例の経験;小田 斉;日本臨床外科学会雑誌 76(6),1277-1282,2015年
  • 6.術後偶発症の予防と対処法 出血;小田 斉,沖野秀宣;鼠径部ヘルニアの手術;342-348, 2018年
  • 7.鼠径部ヘルニア(直達法);小田 斉,楠本正博,沖野秀宣;消化器外科43(7) : 1081-1089,2020年
  • 8.鼠径部ヘルニアにおける日帰り手術;小田 斉,松村 勝,沖野秀宣;消化器外科45(2) : 171-178,2022年
    9特集 Common disease体表のヘルニアを学び直そう!日帰り手術;小田 斉,沖野秀宣;日本医師会雑誌 152(8) : 8482023

 

 「多汗症に関する論文」
  • 1.胸腔鏡下交感神経遮断術の治療成績と合併症;佐田正之,小田 斉,中村光成,植木敏幸,日本ペインクリニック学会誌 9(1),35,2002年
  • 2.Current status of ambulatory endoscopic thoracic sympathectomy for palmar hyperhidrosis in Japan;Oda, H., Nakamura, M., Ueki, T., and Sada, M.;Clin Auton Res13 (2),153,2003.
  • 3.腋窩多汗症に対するETS後のアンケート調査結果;佐田正之,小田 斉,中村光成,植木敏幸,衛藤陽一,合庭恵美子,日高由紀,日本ペインクリニック学会誌 11(2),129, 2004.
  • 4.手掌多汗症に対する日帰り手術の現況と問題点;佐田正之,小田 斉 ,衛藤陽一;手術60(11) : 1753-1759,2006年
  • 5.手掌多汗症に対する胸腔鏡下交感神経遮断術による日帰り手術の現況と術後アンケート調査結果;小田 斉;発汗学21:70-72,2014年
  • 6.手掌多汗症に対する学童期の胸腔鏡下交感神経遮断術;小田 斉;発汗学23(2別冊):47-49,2016年
  • 7.利き手のみ片側または両側同時手術を行った手掌多汗症患者の術後満足度調査;小田 斉,正博正博,沖野秀宣;発汗学28:11-12,2021年
  • 8.手掌多汗症に対する片側胸腔鏡下交感神経遮断術による両側手掌発汗抑制効果に関する定量的評価;小田 斉,日鏡外会誌29:19-25,2024年

 

「内視鏡外科に関する論文」
  • 1.胸腔鏡補助下に切除した先天性食道気管支瘻の成人症例;小田 斉,山口 浩,井上崇弘,園田幸生,岩本拓也,柳沢次郎雄,消化器外科 23(2),233-237,2000年
  • 2.腹腔鏡下に摘出し得た脾仮性嚢胞の1例;岸仲正則,志村英生,隅 健次,小田 斉,野田晏宏,関屋正彦,藤原 博;外科 62(1),133-136,2000年
  • 3.手術に使用する器械マニュアル 内視鏡手術編:洗浄吸引装置;小田 斉,中原千尋,植木敏幸,佐田正之;消化器外科 23(5),743-749,2000年
  • 4.特集 手術既往例における内視鏡下手術 開腹既往例に対する腹腔鏡下胆嚢摘出術;小田 斉,中原千尋,植木敏幸,佐田正之;日本内視鏡外科学会雑誌 5(3),229-232,2000年
  • 5.特集 胆道・膵疾患と腹腔鏡下手術ー最近の考え方と手技上のコツー 困難症例に対する腹腔鏡下胆嚢摘出術;小田 斉,佐田正之,植木敏幸;消化器外科 24(7),1105-1110,2001年
  • 6.特集 胆石症への今日的対応 急性胆嚢炎合併例;小田 斉,中村光成,植木敏幸,佐田正之;肝胆膵 45(2) ,195-199,2002年
  • 7.特集 内視鏡下手術の現況と問題点 腹腔鏡下胆嚢摘出術の現況と問題点;小田 斉,中村光成,植木敏幸,佐田正之;臨床外科 57(10),1371-1375,2002年
  • 8.Choledochoceleに対する内視鏡的乳頭括約筋切開術の長期予後の検討;小田 斉,中村光成,植木敏幸,佐田正之,大塚隆生,川本雅彦,田中雅夫;日本臨床外科学会雑誌 64(5),1065-1070,2003年
  • 9.困難例に対する腹腔鏡下胆嚢摘出術;手技と危険性;植木敏幸,佐田正之,小田 斉,中村光成;消化器外科 20(11),1647-1654,2003年
  • 10.内視鏡外科手術を安全に行うために 腹腔鏡下胆嚢摘出術を安全に行うために;植木敏幸,佐田正之,小田 斉,中村光成;臨床外科 59(6),681-685,2004年
  • 11.手掌多汗症に対する日帰り手術の現況と問題点;佐田正之,小田 斉 ,衛藤陽一;手術60(11) : 1753-1759,2006年
  • 12.手掌多汗症に対する胸腔鏡下交感神経遮断術による日帰り手術の現況と術後アンケート調査結果;小田 斉;発汗学21:70-72,2014年
  • 13.手掌多汗症に対する学童期の胸腔鏡下交感神経遮断術;小田 斉;発汗学23(2別冊):47-49,2016年
  • 14.利き手のみ片側または両側同時手術を行った手掌多汗症患者の術満足度後調査;小田 斉,正博正博,沖野秀宣;発汗学28:11-12,2021年
  • 15.手掌多汗症に対する片側胸腔鏡下交感神経遮断術による両側手掌発汗抑制効果に関する定量的評価;小田 斉,日鏡外会誌29:19-25,2024年

 

「その他の論文」
  • 1.癌浸潤と炎症反応(第I報) 広範な炎症反応を随伴した直腸癌患者における骨盤内臓器全摘術;鳥巣要道,岩崎一教,加藤雅人,伊藤英明,許斐康煕,,小田 斉,消化器外科 8,627-632,1985.
  • 2.Ataxia-Telangiectasia (Louis-Bar症候群) に合併した腸管原発悪性リンパ腫による腸重積の1例- 原発性免疫不全症候群に対する手術経験;小田 斉,内山元昭,平野 豊,猪熊泰蔵,富田 茂,岩下俊光;臨床外科 43,1247-1250,1988年
  • 3.Effects of bile acid feeding on hepatic deoxycholate 7α-hydroxylase activity in the hamster;Oda, H., Yamashita, H., Kuroki, S., and Nakayama., F.;Lipids 25,706-710,1990.
  • 4.Esterified and total 7α-hydroxycholesterol in human as an indicator for hepatic bile acid synthesis;Oda, H., Yamashita, H., Kosahara, K., Kuroki, S., and Nakayama, F.;J. Lipid Res. 31,2209-2218,1990.
  • 5.血清胆汁酸高値を呈した脳けん黄色腫の一例;中島直樹,酒井浩徳,佐藤正明,梅田文夫,小田 斉,黒木祥司,古賀俊逸,名和田 新;動脈硬化 20,955-959,1992年
  • 6.Metabolism of intravenously administered 7α-hydroxycholesterol-3β-stearate in the hamster;Kishinaka, M., Kosahara, K., Okamoto, S., Oda, H., Ichimiya, H., Chijiiwa, K., and Kuroki, S.;Biochim. Biophys. Acta 1165,222-228,1992.
  • 7.Interaction of the hepatocyte microtubule cytoskeleton with endocytic vesicles and dynein;Oda, H., Stokert, R.J., Satir, P., and Wolkoff, A.W.;Hepatology 18,149A,1993.
  • 8.Association of cytoplasmic dynien with ligand-containing but not receptor-containing hepatocyte endocytic vesicles;Oda, H., Stokert, R.J., Wang, H., Collins, C.A., Novikoff, P.M., Satir, P., and Wolkoff, A.W.;Mol. Biol. Cell 4,434a,1993.
  • 9.Effects of pravastatin and ursodeoxycholic acid on cholesterol and bile acid metabolism in patients with gallstones;Okamoto, S., Nakano, K., Kosahara, K., Kishinaka, M., Oda, H., Ichimiya, H., Chijiiwa, K., and Kuroki, S.;J. Gastroenterol. 29,47-55,1994.
  • 10.Serum 7α-hydroxycholesterol reflects hepatic bile acid synthesis in patients with obstructive jaundice after external biliary drainage;Okamoto, S., Fukushima, K., Higashijima, H., Makino, I., Kishinaka, M., Oda, H., Yamashita, H., Ichimiya, H., Chijiiwa, K., and Kuroki, S.;Hepatology 20,95-100,1994.
  • 11.Effects of biliary drainage on serum 7α-hydroxycholesterol level in patients with obstructive jaundice;Kuroki, S., Okamoto, S., Kosahara, K., Kishinaka, M., Yamashita, H., Ichimiya, H., Chijiiwa, K., and Oda, H.;J. Surg. Res. 57,352-359,1994.
  • 12.The relationship of microtubules, motor molecules and endocytic vesicles during receptor-mediated endocytosis in hepatocytes;Oda, H., Stokert, R.J., Novikoff, P.M., Satir, P., and Wolkoff, A.W.;Hepatology 20,225A,1994.
  • 13.Hepatocytes cytoplasmic dynein is associated with ligand-containing endocytic vesicles;Oda, H., Wang, H., Stokert, R.J., Collins, C.A., Novikoff, P.M., Satir, P., and Wolkoff, A.W.;FASEB 8,A874,1994.
  • 14.Association of cytoplasmic dynein with hepatocyte endocytic vesicles;Oda, H., Stokert, R.J., Collins, C.A., Novikoff, P.M., Satir, P., and Wolkoff, A.W.;Mol. Biol. Cell 5,194a,1994.
  • 15.Interaction of the microtubule cytoskeleton with endocytic vesicles and cytoplasmic dynein in rat cultured hepatocytes;Oda, H., Stokert, R.J., Collins, C.A., Wang, H., Novikoff, P.M., Satir, P., and Wolkoff, A.W.;J. Biol. Chem. 270,15242-15249,1995.
  • 16.Cytoplasmic dynein binds to ligand-containing endosomes during sorting in hepatocytes;Oda, H., Stokert, R.J., Novikoff, P.M., Wolkoff, A.W., and Satir, P.;FASEB 9,A546,1995.
  • 17.Interaction of the microtubule cytoskeleton with endocytic vesicles and cytoplasmic dynein in rat cultured hepatocytes;Oda, H., Stokert, R.J., Novikoff, P.M., Satir, P., Kuroki, S., Chijiiwa, K., Tanaka, M., and Wolkoff, A.W.;International Hapatology Communications 3,S96,1995.
  • 18.Cytoplasmic dynein is associated with sorting endosomes;Oda, H., Stokert, R.J., Novikoff, P.M., Satir, P., and Wolkoff, A.W.;Mol. Biol. Cell 6,405a,1995.
  • 19.Serum 7α-hydroxycholesterol as a new parameter of liver function in patients with chronic liver diseases;Kuroki, S., Okamoto, S., Naito, T., Oda, H., Nagae, S., Sakai, H., Nawata, H., Yamashita, H., Chijiiwa, K., and Tanaka, M.;Hepatology 22,1182-1187,1995.
  • 20.Three-dimensional organization of rat hepatocyte cytoskeleton: relation to the asialoglycoprotein endocytosis pathway;Novikoff, P.M., Cammer, M., Tao, L., Oda, H., Stockert, R.J., Wolkoff, A.W., and Satir, P.;Journal of Cell Science 109 (1),21-32,1996.
  • 21.大腸狭窄と脾仮性動脈瘤を併発した腹部振動衝撃による外傷性膵炎の1例;小田 斉,隅 健次,岸仲正則,藤原 博;日本臨床外科学会雑誌 61(2),481-485,2000年
  • 22.異時性肝転移が急速に増大した直腸肛門部悪性黒色腫の1例;小田 斉,中原千尋,植木敏幸,佐田正之;日本臨床外科学会雑誌 62(9),2246-2250,2001年
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